岡山県の郷土伝統的工芸品である烏城紬(うじょうつむぎ)。
その歴史や技術、産地の歩みをまとめた冊子を公開しました。
この冊子は、令和5年度 福武財団の助成を受け、烏城紬保存会が制作したものです。
烏城紬の成り立ちや織りの技術、伝統を守り続けてきた人々の思いなどを紹介しています。
烏城紬について知っていただく資料として、ぜひご覧ください。

烏城紬の歴史と技術を伝える冊子
烏城紬保存会では、烏城紬の歴史と技術の継承を目的として冊子
**「岡山県郷土伝統的工芸品 烏城紬―伝統に生きる(復刻版)」**を作成しました。
この冊子は、1989年(昭和64年)に当時の岡山烏城紬保存会(会長:水田勝夫氏)によって発行された資料をもとに、現在の活動や技術の変遷、新しい写真資料などを加えて再編集したものです。
編集は烏城紬保存会広報部が担当し、作業工程や写真資料などについて検討を重ねながら制作しました。
また、写真撮影にはニッコールクラブ岡山支部の皆様のご協力をいただきました。
冊子には
・烏城紬の発祥と歴史
・織りの技術や道具
・作業工程
・四代目織元 須本雅子の活動
・烏城紬保存会の取り組み
などをまとめています。
保存会メンバーや岡西公民館講座の受講生の学習資料としてだけでなく、
烏城紬を知っていただく郷土資料として多くの方にご覧いただければ幸いです。
このたび冊子のPDFを公開いたしました。ぜひご覧ください。
PDF案内
📖 冊子はこちらからご覧いただけます
▶ 烏城紬の歴史を知る郷土資料冊子(PDF)
※クリックするとPDFが開きます。
本冊子は、公益財団法人 福武財団 令和5年度助成事業として制作いたしました。
烏城紬の歴史と技術の継承のための活動にご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
